不登校の新しい居場所になるかも
✨オルタナティブスクール✨

こんにちは
今回はオルタナティブスクールを紹介したいと思います。

『オルタナティブスクール』聞いた事ありますか？

最近、フリースクールなどを調べていると、度々オルタナティブスクールという言葉がでてきました。

いったいどんな学校なのでしょう。

そして現在、不登校がどんどん増えていますよね。

一条校が合わずに不登校になった子も、オルタナティブスクールなら通いやすい可能性もあります。

これから、『オルタナティブスクール』は学校選びの選択肢の一つになっていくのかもしれません。

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オルタナティブスクールに通った方がいいのか？

結論から言うと、公教育があわない子や型にはまった学校生活があってない子、親が子どもの自主性を尊重し自由に育てたいと考えてる場合も入学を考えてもいいかもしれません。

あとは、お子様・親御さんがその学校の教育理念に共感出来るかが学校選びのポイントとなると思います。

 

・オルタナティブスクールとは

・フリースクールやホームスクール、無認可校などをひっくるめた総称です。

・日本ではオルタナティブスクールの明確な定義がなく、『一条校』や『フリースクール』とは別のもう一つの学校という意味合いでつかわれることもあります。

・ヨーロッパやアメリカの哲学的思想をもとに発展していったオルタナティブ教育を取り入れた学校のことです。

※『一条校』とは学校教育法第1条に定められた学校の種類のことです。小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・大学・高等専門学校・盲学校・聾学校・養護学校・幼稚園の10校の事。

オルタナティブスクールの特徴

• 子どもの自主性を尊重する。
  子どもが主体となる学び、自発的学習を支援します。
  子どものみずから学ぶ意欲を大切にしています。
• 個性を重視する。
  一人ひとりの個性を尊重し、基礎学習やテーマ学習を進めていくような傾向にあります。
• 少人数で異年齢の子どもとも活動する。
  丁寧で密度の濃い教育になり、異年齢の子どもと一緒にする活動では、下の子を思いやる気持ちが育まれたり、子どもどうしで学ぶことも体験できるでしょう。
• 多様で柔軟なカルキュラム。
• 体験型学習が多い。
  実際に体験させる授業が多く、子ども達が興味関心の高いテーマ、手芸、工作、絵画、料理、演劇、農業、何かの研究等にも挑戦したりします。

オルタナティブスクールのデメリット

1. 上級校が併設されてない事が多い。
   小学校までや中学校までのところも多く、高校へ進学を希望する場合は一条校へ行く事になります。その際に、勉強法などにギャップがあることを視野に入れておく必要があるでしょう。
2. 学校の数が少ない。
3. 認定校が少なく不登校扱いとなることがある
   中には在籍する学校との連携により出席扱いとされるケースもあります。
4. 費用が高い
   私設ですので、どうしても費用がかかります。
   最近では、公的な援助も検討されつつあり、軽減される方向に向っていますが、公立校に比べればやはり費用は高額になります。

オルタナティブスクールの種類

～ 🕊 ～ 　シュタイナー教育 　～ 🕊 ～ ～
教育の根本的な考え方は、自由な生き方が出来る人間を育てることです。自らの意志によって行動できる人物を指します。あくまで人間形成が目的であり、学力を上げることが目的ではないという事を前提としています。

　特徴１　

第一【 0歳 ～ 7歳 】(身体)　意思を育てる時期
身体を動かす遊びなどを取り入れ、健康な身体を作り上げることを重視しています。「多様な遊びを楽しむ」ことをメインに教育活動が行われているようです。

第二【 8歳 ～ 14歳】（心）　感情を育てる時期
さまざまな芸術体験を通して、自ら表現力や創造力を養うことができるような活動が取り入れられています。

第三【 15歳 ～ 21歳 】（頭）　意思を育てる時期
「論理的に物事を考える力」「自らの意志で判断し行動する力」など思考力を養うことを重視して教育活動が行われます。

　特徴２　

１つめは　「オイリュトミー」です。
音楽に合わせて体を動かし、図形や感情を表現する科目です。自然で美しい身振りや他社との調和を学ぶことを目的としています。

２つめは「フェルメン」です。
直線・曲線・渦巻などで構成された、幾何学模様を色を使って描画し集中力を養ったり指先の繊細な動きを養う授業です。

 

～ 🕊 ～ 　イエナプラン教育　～ 🕊 ～ ～
自分がどのような良いところがあるかを知り、また他人の良いところ、多様な価値観や存在を認めながら主体的に社会づくりに貢献出来る人を育てる学校をめざす。

特徴

①異年齢クラス編成
3学年にわたる子どもたちで構成されます。

②「4つの基本活動」
会話・遊び・仕事（学習）・催しという4つの基本活動を循環的に行います。

会話はサークルを作ってグループ・リーダーも生徒と共に参加して行われます。

遊びは企画されたもの、自由な遊びなど様々な形態が用いられます。

仕事（学習）は自立学習と共同学習があります。

催しは、週の初めの会、週の終わりの会、特別の年中行事、職員や生徒の誕生会を開いたりもします。喜怒哀楽の感情を共有して学校における共同体意識を育てることが目的です。 

③リビングルームのような環境づくり
教員と生徒がグループとして学びやすい環境を自ら整えていくという共同生活の場という感じのようです。

④ワールドオリエンテーション
あらゆる教科の学習をつなぎ、それに基づいて「学ぶことを学ぶ」ために設けられた総合的な学習の時間。

⑤健常児も障害児も共に学ぶ。

イエナプランの学校には２０の原則にそって運営をしています。詳細はこちら

 

～ 🕊 ～ 　サドベリー・バレー教育　～ 🕊 ～ ～
授業もテストもクラスもありません。全ての活動に等しく価値があるという考え方なので、生徒に何かをしなさいと言うこともありません。子どもたちが運営に関わる民主的な学校で自由度が高く子供の主体性を伸ばせます。

 　特　徴　 

①　カリキュラムがない。
1日ほとんどが自由に過ごせる時間。学校にもよりますが、1日中ゲームをしていても漫画を読んでいても咎められることはありません。

②民主的な学校。
子どもたちとスタッフで構成する「司法委員会」という組織があって、メンバーから訴えがあればこどもたち自身が作ったルールと照らし合わせて対応を検討します。トラブルがあればすべて話し合って解決します。

③　スクールミューティング
学校の運営の方針をきめるものです。ここにおいて子どもたちは大人と平等に1票の権利をもっています。保護者の皆さんにも、スクール運営上の重要なことを決めるミーティングに参加してもらったり、運営団体の役員になってもらったりしているそうです。

先生も生徒も保護者もみんなで作る学校といった感じが大きな特徴の1つです。

 

～ 🕊 ～ 　サマーヒル・スクール　～ 🕊 ～ ～
「会社の強制・親の価値観・教育者の知識」を無理やりに押し付けられる事ではないという信念を持っており、知識や習得や成績よりも、子どもの幸福を最も重要視しています。

 　特　徴　

①　スクールミューティング　子どもたちによる自治
私たちの持つ「権利」。不満があるなら話し合い 変えていこう！　

週2回の「スクール・ミューティング」は校則や学校内でのトラブルをコミュニティが話し合う、サマーヒルの中核要素で「デモクラティック・エデュケーション（民主教育）」の実践の場です。スタッフである大人も子どもも、平等に1票の権利をもち、多数決で物事を決定していきます。

②大人を名前で呼ぶ
コミュニティに絶対的な権力を持つ人は存在しない為、いじめっ子を叱ってくれる大人はおらず、どんなトラブルも自分たちで解決をしていく必要があります。

③遊びたいだけ遊ぶ
レッスンへの出席は義務ではなく、1日を木の上で本を読むことに費やしてもいいし、美術や木工室での工作に費やしても、森で遊ぶことに費やしても咎められることはありません。

子ども達は自発的に物事を起こす必要性を学びます。

興味のない教科を受ける義務はありませんし、1学期中に1度も足を運ばなくても怒られることはありません。

サマーヒルの中では、他人への尊重なき行い、自由の侵害は、レッスンを受けない事よりも非常識とされるのです。

小さな学校の敷地の中では、どんなに気が合わない人がいても、喧嘩をしても、その人たちと顔を合わさずに生きていくことは出来ません。問題と向き合うことが余儀なくされ、その都度、相手や自分の感情を受け入れ、自らの力で切り開かなければ、誰も何も解決をしてはくれません。

こうして自立の精神が育まれていくのでしょう。

 

～ 🕊 ～ 　フレネ教育～ 🕊 ～ ～
フレネ教育では生活を観察し、表現し批判しあうなかで生まれる興味の複合の探究ために、学習文庫や協同学習カード、計算や読み書きのためのカードを協同組合方式によって開発してきたという歴史があります。

また、フレネ教育では「子ども一人ひとりを尊重すること」と「子どもの興味や意欲を引き出すこと」そして「子どもが失敗を恐れないように取り組めること」にも重点を置いています。

　特　徴　

①活動計画表

フレネ教育では、「活動計画表」にしたがって学習するというスタイルをとっています。自分で決めた活動計画に則って、マイペースに学んでいけるのが魅力です。

また、質問は、各自で教師に聞くことが出来るようになっています。自分の学習の進捗度を「マス」を塗りつぶして目で確認できるようになっており、2週間ごとに自己評価を発表し、クラスのみんなにも評価してもらうという様式をとっています。

②意見交換

フレネ教育では、生徒同士が意見交換を行うことを大切にしています。

「朝の会」・「帰りの会」の他に、親子の学習発表会や協同組合の集会など、意見交換の場が多数設けられているのが特徴です。各クラスに自分の意見を書き込める壁新聞なども設置されており、記入されたことを学級活動の話し合いのテーマにするようにしています。

このような経験を通して自分の意見を主張するだけでなく、他社との意見の相違や理解といった相互理解とコミュニケーション能力を身につけていくことができます。

③環境の特徴

フレネ教育では、年齢の違う子供たちが同じ環境の中で学びます。クラスは縦割りになっており　3歳～5歳、6歳～7歳、8歳～11歳のように3学年ぐらいの子供たちが一緒に活動するようになっています。

自分と違った年齢の子どもたちが共に学ぶことで、年長者が年少者を助けることや、年長者を敬うことを学びます。

 

～ 🕊 ～　モンテッソーリ教育　～ 🕊 ～ ～
子ども自身が自分を育てる能力「自己教育力」を最大限発揮させる環境や教具（おもちゃ）を用いて、生涯学び続ける姿勢を持った自立した人間を育てる教育をいいます。

　特　徴　

①「自己教育力」・「敏感期」

敏感期とは、幼児期において子どもが大人の手を借りず、一人で物事をこなしてみたくなる時期をさします。

そのやりたがる時期に、やりたがることをとことんやらせる。これが、モンテッソーリ教育のポイントです。

そして、赤ちゃんはだれに教わるでもなく、さまざまなことが出来るようになります。腕を伸ばして何かをつかんだりするようになり、そのうち歩いたり、言語を話しはじめたりします。

それらの発達は大人が教え込んで遂げさせるのではありません。つまり、自立の発達の原動力は子ども自身に内在しています。これが、「自己教育力」です。

②　教具　環境の重要性

モンテッソーリ教育では、子どもの発達段階に見合った環境を用意するために様々な用具や教具があります。

また、状況に応じて手作りする場合もあります。環境を整える際には子どもが自分で活動を選んだり、作業をしやすいように配慮する必要があります。

○ 家庭でできるモンテッソーリ教育
①　選択の機会を設ける
　何でも親が選ぶのではなく、子どもに選ばせるチャンスを用意しましょう。
2択から始め、大きくなるにつれて、選択肢を増やしていきます。

②　教えない
　子どもが間違っていても、正解を押しつけてはいけません。
「教えて」のサインを子どもが出すまでは、大人はじっと待たなければなりません。

③　説明はスローモーションで
普通の大人の動作は子どもにとって早すぎて、目で追えないのです。

1．スローモーションで行う
2．デモンストレーションしてるときは、話さない。
3．説明しているときは、デモンストレーションはしない
以上を意識してください。

 

～ 🕊 ～ 　ドルトンプラン教育　～ 🕊 ～ ～

ドルトンプラン教育は、自主性と創造性を育む「自由」と社会性と協調性を育む「協働」の２つを原理として掲げ、これらを実現するため、「ハウス」・「アサインメント」「ラボラトリー」という３つの柱を基軸とした教育を行います。

　特　徴　

①自由の原理

子どもたちは誰にも邪魔されることなく、自分の好きな分野の学習を自由に学べる機会を持つべきであるということであり、目の前のことにじっくりと向き合う姿勢や持続する集中力などを育成していきます。

②　協働の原理
様々な年齢、個性、能力の子どもと交流する機会を設けることで、違った価値観の人ともスマートに交流できる人材を育成する原理のこと。

③ハウスについて
ハウスとはホームルームのことです。ただし、年齢やクラスの違う人たちが一緒に行うのが特徴です。

また、担任は教える人ではなく、あくまでハウスアドバイザー（助言者）という立場で、それぞれの学習をサポートしています。意見の違う人との話し合いや大人との付き合い方が自然に身につけられます。

④アサインメントについて
生徒と教師の間で交わされる約束（契約）のことです。具体的には、それぞれの生徒に合わせた授業の方針や課題、レポートなどをまとめたものと考えてください。

生徒に合わせた内容で学習意欲を引き出すだけでなく、時間の有意義な使い方や集中力、考える力を成長させることができます。

⑤ラボラトリーについて

専門教科をさらに深めて学習していくために、担任だけでなく専門分野の教師にサポートしてもらいながらカリキュラムを進めて行く場所のことです。

基本的に少人数制のため、集中した話し合いを行うことができ、徹底的に専門分野を研究していくことが可能です。

 

～ 🕊 ～ 　レッジョ・エミリア教育　～ 🕊 ～ ～

「社会性」・「時間」・「権利」という3つのポイントに重点をおいて子ども達を教育しています。

社会性・・・プロジェクトとおばれる活動では、子どもたちが互いに話し合って意見を出し合いながら、作業を進めていきます。子どもが対等の立場で決めていくことで、お互いの意見を尊重することや相違点を認めることなどを身につけます。

こうした作業を繰り返すことで、子どものたちが自然と社会性を身につけるように工夫されているのです。

時　間・・・あらかじめ決められたカリキュラムや時間割が一切なく、子どもたちのペースで「プロジェクト」を進めていきます。
長期的に1つのテーマを掘り下げて行く事で、子どもの時間感覚に合わせたゆとりある教育を行うようにしています。

権　利・・・「子どもの権利」を尊重するという教育理念が徹底されています。

　特　徴　

①プロジェクト

4人～5人ほどの小グループで長い期間に渡って１つのテーマについて話し合い、調査や工作を行います。グループには保育士だけでなく、保護者や地域住民といった大人も加わって、話し合いや見守りをします。

このプロジェクト活動において子どもたちは、「自律性」および「協同性」を成長させていくのだそうです。

②　ドキュメンテーション

子ども達が活動する様子を動画や写真、文字で残す方法です。活動を園内で掲示して、子ども自ら振り返り、次の展開に生かすことを目的としています。
子どもの思考や想像したことを保護者にも分かるように、スタッフが分かりやすくまとめます。

③　環境教育
レッジョ・エミリア教育では、教室には壁がなく、アトリエ、お昼寝の部屋、キッチンなど様々なスペースが一つの大きな空間になるよう設計されています。

スタッフが子どもたちを常に見守る体制ができており、安全な環境で のびのびとすごせるように工夫されています。

「アトリエリスタ」という造形美術の専門教師を1つの園につき1人が配置され、プロジェクト活動やドキュメンテーションの作成に関わります。
子どもたちの主体的な活動を支えているようです。

 

オルタナティブスクールの紹介

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北海道

ブログを書いた後に各学校のホームページの内容が変更される事があります。詳しくは各学校のホームページ等にて確認をお願いします。

【 対象年齢 】（年長にあたる年～18歳）
【 開校時間 】10：00～15：00
カリキュラムは子どもミーティングで話し合い決まります。

【入学金】
小学1年～小学3年生　65,000円
小学4年～小学6年生　80,000円
中学1年 ～中学3年生　85,000円

【学　費】
1年目の利用料　月額　30,000円
2年目から　施設利用料　毎月4月１0,000円
　　　　　　　　　　　（↑毎年の間違えかも）　
　　　　　  利用料　 月額　20,000円

給食費　1食　350円
※その他にも費用あり

当スクールの理念
生きることすべてが学び
個人の発達を長期的に見守り、生涯に渡って自主的で主体的な学びが出来るよう、生きる力の土台となる自己肯定感を育む。

詳細はこちら

 

【 対象年齢 】
　小学生の部　小学1年生～3年生
（4～6年生のきょうだいは一緒に入学が可能です）

　中学生の部　小学1年生～3年生までのきょうだいがいる中学生。

【 開校日時 】
　月曜～金曜日　10：00 ～16：00

 

【入学対象年齢 】5歳～小学3年　※小学4年は要相談
【 通学可能年齢 】　中学3年生まで
【 開校日時 】　月・火・木・金曜日　9：30 ～　15：30

【費　用】
　入学金　100,000円
　月会費　　39,000円　（きょうだい割引あります）

帯広サドベリーの風とは？
私たちが最も重要視しているのが、「安心と安全」です。全ての子ども達が居心地が良いと感じるために、「自他尊重の精神」をもって、子ども達が学びや遊びに集中していく環境づくりを目指しています。

子ども達が自由を責任をしっかり背負って一生に一度しかない子ども時代を自ら魅力的なものにしていく。そんなデモクラティックスクールを目指しています。

詳細はこちら

 

教育目標
自分のことも、他の人のことも好きで、何事にも好奇心いっぱいの子に育ってほしい。そのため、３つの自由を尊重します。
1．感情の自由
2．知性の自由
3. 人間関係の自由

基本方針
・子どもを一人の人格として尊重し、話し合い、自ら決定　する力を育みます。

 

（幼小中高15年一貫教育）

【料　金】
入学金　　200,000円
授業料　　月額　 39,000円
施設設備　月額　   6,000円
暖房費　　月額　　3,000円
その他教材費が発生します。

いずみの学校がめざすもの
一人ひとりの人間が、持って生まれたかけがえのない可能性を開花させ、どのような状況においても、喜びを持って世界に向き合い、関わり、自分の個性を活かした役割を果たすことができる。そのような大人として生きているよう、成長を助け、導いていくことを目標としています。

※高等学園は学生寮もあるようです。
詳細はこちら

 

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東北地方

ブログを書いた後に各学校のホームページの内容が変更される事があります。詳しくは各学校のホームページ等にて確認をお願いします。

 

 

 

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北関東

ブログを書いた後に各学校のホームページの内容が変更される事があります。詳しくは各学校のホームページ等にて確認をお願いします。

 

 

 

【 対象年齢 】　6歳 ～ 18歳
【 開校日時 】平日　月曜 ～ 木曜日　9：00 ～ 15：30

【 学　費 】
チケット制　8回　24,000円 ／ 16回　44,800円 ／ 32回　83,000円
1カ月　36,000円

 

詳細はこちら（ facebookになります）

 

 

自分の軸で考え、自らの力で未来を創造する力
自分から湧き出る感性を大切にし、才能をとことん伸ばす電車学校。

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南関東

ブログを書いた後に各学校のホームページの内容が変更される事があります。詳しくは各学校のホームページ等にて確認をお願いします。

ヒロックの特徴
○ワイルド （自然にふれながら、たくましくしなやかに）

○アカデミック（探究&教科、日本語軸バイリンガル　ETC.）

○東京がキャンパス（フットワーク軽く、社会とつながる）

詳細はこちら（幼児部）

詳細はこちら　（初等部）

 

【 対象年齢 】　3歳 ～ 15歳　定員30名のマイクロスクール
【 開校時間】　8:30 ～ 15:30

【 料　金 】
入学金　100,000円
授業料　週5日　月額　100,000円
施設費　年額　   50,000円
教材費　年額　　50,000円

4つのGIFTを私たちが贈ります。
1．生きる意味・・・　生きがいを感じていること
2．人間関係・・・　　他人との繋がりをかんじていること
3．学ぶ力・・・　常に成長を感じていること
4．世界にインパクトを与える・・・他人や社会に幸せを還元すること

詳細はこちら

 

 

【 対象年齢 】小学生 ～高校生
【 開校日時 】
月曜日 ～ 土曜日小中学部 平日7：45 から13:00～14:30まで
土曜日10：00 ～11:30高等部 　平日8:00から15:30～18:00まで
土曜日12:00 ～ 18:00

【 料　金 】
入学金　小中学部　25万　高等部　30万
授業料　月額　56,000円 ～
ひとり親家族　52,000円 ～
その他にも　施設拡充費や材料費などがかかります。