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子供がしていた通信教育のおすすめ

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不登校
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おすすめ 通信教育

息子が不登校になり学校の勉強ができないので、様々な通信教育で勉強していました。
その時の経験からおすすめの通信教育を紹介します。

通信教育のダブレットだと、一人でかってに勉強してくれて、
しかもマル付けまでしてくれるのでたすかりますよ。

おすすめ 通信教育

 1・進研ゼミ

進研ゼミにはこどもちゃれんじ(0歳)の頃から入会していました。こどもちゃれんじの頃は
『おもちゃ』や『絵本』が届き子どもと一緒に楽しむ事ができました。
小学校に入っても勉強に関する様々な教材に子供が興味持って続けることができました。

メリット

・電子書籍が約1000冊の本が読み放題になる。
絵本から大人向けの本まで様々な本があります。
これは本当に助かりました。

本を買ったり図書館に借りに行く頻度が減りましたし、
チャレンジパットのおかげで
沢山の本を読むことができました。

・レッスンに取り組んで貯めたポイントで好きなプレゼンを選び交換できます。
このポイントがもらえるシステムはよとても良かったです。
欲しいものを決めてそれを目標にして頑張りました。

・英語がレベルに合わせて聞く・話す・読む・書くをトレーニングする事ができ、
好きなだけ取り組め、高校レベルの英語力まで目指すことが出来ます。

・プログラミングなど有料オプションが豊富にあります。

そのほかにもまだまだ、メリットはあります。

デメリット

・一日の勉強量が15分と決まっていて少なく感じる子もいるかもしれません。

その他詳細

上記は小学講座の事を詳しく書きましたが、中学講座や高校講座などもあります。
中学講座
目標や忙しさに合わせてプランを作成でき、オンラインライブで講師の授業がみれます。
そのほか回数制限はありますが、わからないことを質問することもできます。
などなど、その他にも魅力が沢山あります。

高校講座
1教科から受講が可能になり、
志望校大学別コースを選ぶことも出来ます。
又、月3回までですが、入試のプロからアドバイスをきくこともできますし、
動画解説1900本見放題です。

他にもまだまだメリットは沢山あります。一応リンク貼っておくので確認してくだい。

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2.Z会

こちらは息子が不登校になって5年生からはじめました。
家にいる時間が長いので進研ゼミと一緒に利用していました。

メリット

・問題数が多く進研ゼミより少し難しめなので、応用問題として利用するといいと思います。

・こちらもプログラミングなど有料オプションが用意されています。

・Z会は小学生講座から1教科単位で受講できるので、伸ばしたい教科のみの受講も可能です。

・スタンダードとハイクラスが選ぶことが出来ます。

デメリット

小学講座ではタブレットコースの場合はiPadを購入しなければなりません。
 Z会で購入する場合は割引があります。
  iPadの購入を考えている方はこの際、入会するのもいいかもしれませんね。

その他詳細

中学講座と高校講座はiPadではなく専用タブレットになります。
AIが学習状況を総合的に分析して一人ひとりに最適な問題を出題します。
そして先取り勉強や前の学年に戻り、復習もできます。
分からないところは質問する事もで来ますよ。

まだまだ、メリットはあります。リンク貼っておくのでご確認ください。

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終わりに

私は通信講座を1年通して利用していましたが、息子の友達の中には春休みや夏休みなど
長い休みの間だけ利用する子もいました。

その他にもスマイルゼミ・スタディーサプリ・すららがあります。

スマイルゼミは勉強すればポイントがもらえそのポイントを使ってタブレット内にあるゲームをすることができます。

スタディーサプリは、2178円~とリーズナブルですが、学校から配られるタブレットに入っている場合があります。
息子の地域の中学校から配られたタブレットには入っていて、自由に使えるようになっています。

すららは不登校でもすららで勉強すれば、出席になる可能性があります。
それには、学校に相談をする 必要があるようです。

お子さんによっては、塾よりも通信教育が向いてる可能性もあるので、
選択肢の一つに考えてみてはいかかでしょうか?

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